福ん黄

福ん黄

(フクンキ)

福ん黄さんは、生まれ育った石垣島で、姉妹でものづくりをしています。工房名「フクンキ」とは八重山の方言でフクギ(福木)のことで、昔から防風林として島人を守ってきました。染物の材料としても使われており、得られる染料の色をあてて「福ん黄」と名付けました。一つ一つ仕上げるのに時間が掛かりますが、手に取って頂いた方に喜んで頂けるよう心がけながら製作しています。

紅型や草木染を中心に製作しております。
布地のほか、豚革に紅型を施した「縫染革」シリーズは程よい柔らかさがあり、使い込む程に変わってゆく風合いを楽しんで頂ければと思います。
商品を手に取って頂き石垣島の空気感を感じて頂けたら幸いです。各種オーダーも承っております。

[ プロフィール ]
姉・許田 史枝 
八重山高校卒業後、京都の短大にて染織を専攻。横浜のハマ美術研究所にてデザインを学ぶ。
1998年 人間国宝の玉那覇有公氏に師事
1999年 沖縄工芸公募展にて沖展賞受賞。
その後、準会員賞、奨励賞を受賞。紅型作家として活動している。

妹・榮 亜衣
八重山高校卒業後、四国の短大へ進学。結婚出産を機にものづくりの仕事を手伝うようになり、現在は縫製全般を担当している。