
top1
Glass Lacquerware
硝子 漆器
日用品としての美しさ
吹きガラス工房 彩砂

51082885_1807588366013639_4046067477271019520_n (1)

241777617_3991647094274411_8866746795995325389_n

171834595_3566555770116881_7233912478635716140_n

241791800_3991647154274405_6968624583260113648_n

241808668_3991647217607732_5975046273210383034_n

159526965_3457834270989032_2312192867036977188_n

50860041_1803483566424119_497592212012400640_n

50998045_1814333898672419_5603474832718036992_n

50811796_1810739319031877_6593150243926179840_n

50995821_1810395552399587_2766751849716383744_n

54233765_1863697890402686_5722171248989962240_n

146937697_3368216286617498_5765528572518655992_n

78686505_2327638170675320_6752935388253257728_n
吹きガラス工房 彩砂
(フキガラスコウボウ ルリ)
吹きガラス工房 彩砂を主宰する小野田郁子さんは、稲嶺盛吉氏に師事し、2009年、現工房を設立しました。ガラスには欠かせない“彩”と、ガラスの原点である“砂”が工房名の由来です。琉球ガラスの原点である“再生ガラスを使った日用品であること”を守りつつ、彼女独自の世界観を表現することに成功しています。