１９９１年、石垣島･名蔵湾を望む小高い丘の上で、石垣島初のハーブ園として「ガーデンパナ」さんは創業しました。
ガーデンで栽培する島ハーブや高品質な西洋ハーブなど、島の恵みを最大限に活かし、調味料やハーブティー、ドライフルーツといった、オリジナリティあふれる商品作りを行っています。
「ハーブとはスタイルではなく、暮らしを彩り、豊かにするもの。」
「一家の主婦である私たち自身がおいしいと感じ、毎日のお料理に気軽に使える品を作り、皆さまとわかちあいたい。」
摘みたてハーブを薬味がわりにたっぷりのせる「ハーブたっぷりボウル」や「フレッシュハーブティー」などのカフェメニュー、ほんのひとさじ加えるだけでいつもの料理がご馳走に変わる調味料は、そんな思いから生まれました。
「いつもの暮らし」と島ハーブをつなぎ、家族みんなが楽しく、幸せに。
それがガーデンパナさんの願いです。